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イベント

イベントは、Crumi の運用の中心です。チケット、ブース、セッション、アンケート、メール配信はすべてイベント単位で管理します。

イベント一覧

一覧では、次の情報を確認できます。

  • イベント名
  • 開催期間
  • ステータス(下書き・公開中)

主な操作は次のとおりです。

  • 新規作成: イベントを追加する
  • イベント名のリンク: イベント詳細へ進む

イベント詳細

イベントを開くと、上部メニューから次へ移動できます。

  • チケット(参加者)
  • ブース
  • セッション
  • アンケート
  • 投票
  • メール配信
  • 同意書
  • クローク
  • 確認メール
  • チケット印刷設定

基本情報

基本情報では、イベント名・開催期間・ステータスを確認・編集できます。

こんなときに使う

  • イベント名や期間を変更したい
  • 公開前に下書き状態で準備したい
  • 終了後に削除したい

参加受付(QRコードスキャン)

イベント詳細画面の チケットを読み取り から、当日の受付を行います。チケットに表示されたQRコードをスキャンして、参加済みに更新します。

カメラ・ハンドスキャナに対応

QRコードの読み取りには、カメラまたはハンドスキャナ(USB・Bluetooth接続のバーコード/QRコードリーダー)が利用できます。

スキャンの流れ

  1. イベント詳細画面で チケットを読み取り を押す
  2. QRコードを読み込む
  3. 参加者情報が表示されたら目視で確認し受付完了とする

読み取り成功で自動的にステータスが更新されます

QRコードの読み取りに成功すると、確認操作は不要で、その時点で自動的に参加済みへステータスが更新されます。

読み取れるチケットのステータス

読み取れるのは、チケットステータス申込済 または 参加済 のチケットだけです。

ステータス読み取り時の動作
申込済参加済みに更新される
参加済すでに参加済のチケットです。 と表示され、参加者情報が再表示される(参加日時は上書きされない)
招待済受付できない
キャンセル済受付できない
エラー受付できない

参加済のチケットを読み取ったとき

参加日時は最初の受付時のまま保持されるため、誤って二重に読み取っても記録は変わりません。ただし 自動印刷 を有効にしている場合は、読み取りのたびにチケットが印刷されます。

受付できないチケットの見分け方

受付できないステータスのチケットは、QRコードを読み取っても トークン(xxxx)に対応するチケットが見つかりませんでした。 と表示されます。QRコード自体は正常に読み取れていても、このメッセージが出る場合はチケットのステータスを確認してください。

当日その場で受付する必要がある場合は、チケット詳細からステータスを 申込済 に変更してから、あらためてQRコードを読み取ってください。

エラーの場合、参加者は申込完了メールを受け取れていないため、Webチケットの画面を開けずQRコードを提示できないことがあります。そのときはチケット詳細の申込完了メールの再送からWebチケットを届け直してください。

レシートプリンタでの印刷にも対応

レシートプリンタを接続していれば、受付時にチケットの印刷も可能です。

申込フィールド

申込フィールドでは、顧客が申し込み時に入力する項目を定義します。

デフォルトで メールアドレス氏名 は含まれています。追加項目は次のタイプから選べます。

  • テキスト
  • セレクト(単一選択)

つまずきやすい点

  • 申込フィールドはイベントが公開中になる前に設定することを推奨します
  • フィールドを削除すると、すでに収集済みの回答データに影響する場合があります

確認メール

確認メールでは、参加申込完了時に自動送信されるメール本文を設定します。

設定する内容

  • 件名
  • 本文(テンプレート変数が使えます)

本文中には {{event_name}}{{ticket_url}} などの変数を埋め込めます。

担当者への入場確認メール

チケットを読み取ったとき、担当者へ自動送信される通知メールの件名をカスタマイズできます。設定は イベント編集 の「担当者への入場確認メールの件名」から行えます。

件名への変数挿入

必須の申込フィールドを設定すると、件名にフィールドの回答値を埋め込める変数が使えるようになります。

  • 変数の形式: {{ 登録項目名 }}(例: {{ 氏名 }}{{ 会社名 }}
  • イベント編集画面でフィールド名のボタンをクリックすると、カーソル位置に変数が挿入されます

件名を未入力の場合は「<氏名> 様入場のご連絡」が使われます。

ブース招待メール

ブースに出展者ユーザーを追加したとき、または一括送信を実行したときに自動送信される招待メールの件名と本文をカスタマイズできます。設定は イベント編集 の「ブース招待メール」タブから行えます。

設定する内容

  • 件名: 送信されるメールの件名
  • 本文: 送信されるメールの本文(プレーンテキスト)

変数の挿入

件名・本文ともに、各フィールド下のボタンをクリックするとカーソル位置に変数が挿入されます。

件名で使える変数

変数内容
{{ テナント名 }}テナント名
{{ イベント名 }}イベント名
{{ ブース名 }}招待先のブース名

本文で使える変数

変数内容
{{ 承諾URL }}招待を承諾するためのURL(必須)
{{ 出展者メールアドレス }}招待された出展者のメールアドレス
{{ テナント名 }}テナント名
{{ ブース名 }}招待先のブース名
{{ イベント名 }}イベント名
{{ 開始日時 }}イベント開始日時
{{ 終了日時 }}イベント終了日時
{{ 会場 }}会場名
{{ 住所 }}会場住所
{{ マップURL }}Google マップURL(住所と会場名から自動生成)
{{ 電話番号 }}問い合わせ電話番号
{{ イベント詳細 }}イベント詳細テキスト

承諾URLは必須

本文に {{ 承諾URL }} が含まれていないと保存できません。出展者がこのURLから招待を承諾することで、出展者向け管理画面を利用できるようになります。

チケット印刷設定

チケット印刷設定では、当日受付で使用するチケットに印刷する情報の行を定義します。

できること

  • 印刷行の追加・並べ替え・削除
  • 行に表示するフィールドを指定する

一括更新

印刷行はドラッグで並べ替えができ、変更後は 一括更新 を押して保存します。

イベント複製

既存のイベントをベースに新しいイベントを作成したいときは、複製を使います。

  • イベント詳細の「イベント情報の編集」を開き、編集画面内の「イベントを複製」から複製できます
  • 申込フィールド・確認メール・印刷設定は複製されます
  • チケット・来場者などの実績データは複製されません

イベント分析

イベント分析では、参加状況のサマリーを確認できます。

  • チケットステータス別の件数
  • 日別の申込推移
  • アンケート回答件数

エクスポートも可能です。

Crumi テナント向けヘルプ